「大奄美史」紀行

   奄美大島の史跡を訪ねます。

久根津神社(久根津)

古仁屋からほど近い久根津という集落、奥の方にこんもりとした山があり、麓まで行くと「久根津神社」の社額を掲げた鳥居がある。

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鳥居は素朴な形でかなり手作り感が漂っていて、いい雰囲気を出している。

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参道の階段は100段ほど続いている。足場がしっかりしているし、手すりもあって、バリアフリーは行き届いている。

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上まで登ると青い屋根の社殿がある。まだ新しそうである。
鈴を引く大きな綱(何と呼ぶのか知らないが)が特徴的だ。

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奥の神棚には一番上に鏡のようなものが祀られていて、これがご神体のようだ。

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何か模様(像?)があるようだが、よく分からない。

横の壁には祝吟が懸っていて、それには平成20年の日付がある。この神社が改築された時のものなのだろう。

 

脇に小さな石碑が建っている。

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日露戦争の時の記念碑だそうだが、文字は掠れてほとんど読み取れない。
かろうじて右側上に「明治・・」、中央に「記念」と書いてあるように見える。

左にある岩もちょっと由緒ありげだが、何なのかは不明。

 

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