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「大奄美史」紀行

   奄美大島の史跡を訪ねます。

サンゴの石垣が高い屋鈍の海岸

宇検村の西の果ては屋鈍集落。道路沿いのミャーには、ひときわ大きな土俵とアシャゲが並んで建っている。

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アシャゲは形は平田のものにやや似ているが、少し小ぶりで木造である。コンクリート製や鉄骨を使った無機質のものに比べると、木造りの暖かみがある。

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板張りの床に昇る階段もあって、ちょっとした涼み台という感じでもある。

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屋鈍の海岸。右は枝久手島か。

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ここはサンゴの石垣が高い。しかも何カ所にもある。

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サンゴの石垣を積んでいる集落は多いが、これだけ高いのを見たのは初めてである。この辺りは湾の入り口だから波が特に高いのだろうか。

 

海岸に面して、管鈍墓地公園と書かれた大きな共同墓地。

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こちらは精霊殿。

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最近建ったもののようだが、奄美大島でよく見る墓地のイメージとは全く異なる。