読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「大奄美史」紀行

   奄美大島の史跡を訪ねます。

津代古道・赤木名口と前田川

国道58号から前田川南側の道路を川に沿って河口の方へ行く。大島北高のグランドの先に「道の島古道 津代-赤木名線」と書いた案内板がある。

f:id:hn2784:20140614092355j:plain

津代古戦場跡で見たのと同じものだ。

⇒参照 津代古戦場跡(手花部) - 「大奄美史」紀行

 

f:id:hn2784:20140614092254j:plain

津代又という分岐点まで450m、そこから津代口まで250mとあるので、歩いてみてもよさそうな距離だが、・・・。

 

すぐ隣に小さな矢印の標識がある。

f:id:hn2784:20140614092339j:plain

水路の隣、畑のあぜ道のようなところを通っていくようだが、かなり草が伸びていてちょっと歩いて入って行けそうにない。今回は諦めることにする。

 

津代湊は藩政期に黒糖の積出港であり、大島に赴任する代官も着岸したというから、代官所のある赤木名とを結ぶ重要な道路だったのだろう。


すぐ前を前田川がゆったりと流れている。この川幅の広さは、大島では大河と呼んでいいだろう。

f:id:hn2784:20140614092511j:plain

「赤木名地区文化的景観イラストマップ」というのを見ると、対岸に船着場跡がある筈だが、ここからでははっきり分からない。

橋を渡って対岸の方に回ると、ガードレールの外側に水面まで降りていけるようになっているところがあるので、これが船着場があった場所の名残かも知れない。

f:id:hn2784:20140614101547j:plain