「大奄美史」紀行

   奄美大島の史跡を訪ねます。

高千穂神社 (久慈)

久慈小中学校の東側、県道から鳥居が見えるので行ってみる。社額に高千穂神社とある。鳥居は新しく平成二十一年に寄贈されたものだ。
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参道はやや荒れている。
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折れ曲がった坂道を登っていくと、いきなり小さな蛇が前を横切るのに遭遇する。ハブではなさそうだが(まだ実物を生で見たことがないので分からないが)、あまり気持ちのいいものではない。早足で通り過ぎる。

やがて境内と社殿が見えてくる。
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入口に石柱が左右に2本建っていて、位置的には鳥居があるところだがそのようにも見えない。旗竿を立てるための台だろうか。「奉納」「大正十一年」などの文字が読み取れる。

境内は広いが草がかなり伸びている。奥の方によく伸びた数本の松の木に囲まれて社殿がある。
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建物はあまり神社らしくないが、拝殿の前にはしめ縄が張られている。

この高千穂神社は情報があまりなくて、どういう由来か分からない。石柱の文字から大正年間以前の建立であることは確かだが、明治二年に各方に建立されたものの一つかどうかは不明である。

 

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