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「大奄美史」紀行

   奄美大島の史跡を訪ねます。

奄美桜マラソンを走る (その2)

 奄美桜マラソン2月2日当日の様子です。

早めに名瀬市街のホテルを出て運動公園に8時30分過ぎに着きました。既に駐車場にはたくさんの車が停まっていて係の人が誘導しています。

先ず体育館の受付でゼッケン(タグ付き)と参加賞のTシャツ、当マラソンの冊子をもらいます。何しろこういう大会は初めてなので勝手が分からず、周りを見ながらの準備です。

体育館の外に出ると出店が並んでいて地元の産物なども売っています。

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競技場に出るとアーチなどが設置され、開会式の準備も完了しているようです。

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受付でもらった冊子には大会のいろいろなデータが記載されています。それによると今大会の参加者総数は1695名、うち私達のような奄美群島外の参加者は231名、60代以上は132名とのことです。(私たちは夫婦合わせて130歳で10km男子と5km女子に挑戦します)

 

開会式が始まります。

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主催者や来賓の方々の挨拶があって、マラソンランナーの小幡佳代子さん、瀬戸内町出身の空手家緑健児さんの紹介がありました。

公式キャラクターさくランナちゃんも登場です。

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開会式が終わるとハーフマラソンコースからスタート。

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花見コースの選手も出て行って、いよいよ10キロのスタートです。若者やおじさん達に囲まれて集団の中央付近で合図を待ちます。こういう場に立つのは子供の頃の運動会以来なので少々緊張気味です。

スタートしても我先にと急ぐのではなく、どちらかと言うとまったりとした雰囲気です。(先頭集団はわかりませんが・・)

 

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運動公園を出てすぐに左に曲がりきび畑を通る直線の農道を行きます。昨日は人っ子一人見当たらなかった沿道に、今日は大会ボランティアの人達だけでなく、近隣(と言っても集落までかなり離れていますが)のおばさん達も三々五々集まって声援してくれています。

5kmコース折り返しを過ぎた辺りからアップダウンがきつくなります。全行程を歩かないで走り通すことを目標にしていましたが、だんだん脚に違和感が出てきて、10kmコース折り返しを過ぎてしばらく行った急坂でついに歩いてしまいます。大会参加を決めてからも平地で5km以上走ったことがないので、無事ゴールに辿り着くにはやむを得ないかと自分で納得します。

海岸沿いの県道に出ると集落の中を走ります。おじいさん、おばあさん達があちらこちらの軒先や辻に出ていて「ガンバレー」と応援してくれます。(80代、90代と思しき方々もおられました)

とにかく嘘のような暑さです。春というより初夏の陽気です。給水の度に頭からコップの水をかけながら走ります。

県道から右折してゴールの運動公園に向かいます。最後の1kmあまり、高低差が50mだそうです。箱根駅伝でいえば権太坂に匹敵するでしょうか。この辺りよれよれで、ヨロヨロと走っては急坂になればヒイヒイ言って歩き、坂を登ればまたヨロヨロと走り、を繰り返してようやく運動公園のトラックへ。無事ゴールすることができました。

機械のトラブルとかで完走証の発行が少し遅れましたが、見てびっくり194人中132番で想定外の好成績です(194人というのは多分エントリー数で実際に何人走ったかは分かりませんが・・)。家内の方はもっと良くて112人中57番でほとんど真ん中付近です。

※後で主催者のホームページで、完走者は10km男子166名、5km女子98名であることが分かった。

 

バリエーションに富んだコース、初心者や高齢者でも気楽に参加できるアットホームな雰囲気、行き届いたサービス、熱のこもった応援、どれをとっても満足できる大会でした。

地元やボランティアの方々に感謝です!!