「大奄美史」紀行

   奄美大島の史跡を訪ねます。

南洲神社 (芦花部)

名瀬市街と今井崎の中間あたりの山あいの集落、芦花部というところに南洲神社がある。

通りに南洲神社の案内がある。
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住宅地の道路を入っていくと立派な鳥居が建っている。
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参道の階段を登ったところが境内で奥に社殿がある。
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拝殿はコンクリート作りで、壁がなくて屋根と柱のみで他の神社とは様子が異なっている。簡素な造りではあるがどっしりとして重々しく西郷さんのイメージに合っている。
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社殿左側には何かの動物の像があるが、ちょっと分からない。日本の動物ではないような・・。
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本殿は拝殿から一段高いところ、山を背にして建てられている。
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また社殿の奥に小さい石塔があり、相当古いように見える。
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南洲神社は県神社庁のホームページによると、
・例祭日  九月二十四日
・御祭神  西郷南洲
・由緒   区民は、西郷翁の御感化を深く銘じ、その威徳を不朽に崇拝して教訓を偲び、尽忠報国の丹誠を奉斎するものである。
とあるが、流謫の地からはかなり離れており、何故この地に南洲翁の神社が建てられているのか、何か特別の謂われがあるのだろうか。