「大奄美史」紀行

   奄美大島の史跡を訪ねます。

大島代官所跡(赤木名)

赤木名は藩政期、名瀬大熊と交互に何度も代官所(仮屋)が置かれたところである。

赤木名の町の中、県道の少し南側の通りに大島代官所跡ある。白地に黒い文字で「大島代官所跡」と書かれた角柱が建っている。
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中は広い空き地になっている。町の行事にでも使っているのだろうか草は刈り込まれて整備されている。
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屋敷跡などは全く残っていないが、一角に立派な民家があり何らかのゆかりがあるのかも知れない。

道路側には石垣と並木が残っている。
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赤木名は、かつては大島の行政の中心地であり、現在は奄美市の笠利支所がある。
街並みは落ち着いた雰囲気で、史跡も数多くある。その割に観光地としては島外の人にはあまり知られていないように思う。

 

 

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